17ライブ(イチナナ)

17ライブの「Poke」とは?ポークの使い方・返し方、自動や一括pokeのやり方を解説

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17ライブの「Poke」とは何か?ポークの使い方をライバー・リスナーの別に、端末のスマホ・PCでのPokeの違いや使い方を解説します。

 

17ライブの「Poke」とは何?仕組みを解説

17ライブの「Poke」の仕組みについて解説します。

 

17ライブでは、Pokeという仕組みがありますが、これは、SNSでの「いいね」に相当するものです。(「Poke」の読み方は「ポーク」となります)

 

イチナナのPokeは配信者(ライバー)がフォローしてくれたリスナー(フォロワー)に対して、「Poke」を送る事であいさつを行えます。

 

ちょっとした反応でも、リスナーからするとライバーに好印象を持つので、軽い感じの意味合いで、ライバーがリスナーにコミュニケーションを図る目的で使われるアイテムです。

 

SNSの「いいね」と17ライブでの「Poke」が違うところは、最初からリスナーからライバーにPokeを送る事は出来ないという点です。

 

先にライバーがリスナーにPokeを送ってから、リスナーはライバーにPokeを送ることが出来るようになる仕組みになっています。

 

また、17ライブには、Pokeとは別に「いいね」の仕組みも用意されています。

 

リスナーが配信中のライバーが映っている画面をタップする事で、「いいね」を送る事ができ、こういったアクションを起こすことが可能です。

 

ライバーがリスナーの「いいね」に反応してPokeを送ってくれるようになると、今度はリスナーからも「Poke」を送ることできるようになる、という流れになります。

無料と有料のPokeがある

また、Pokeには有料と無料の2種類が存在しています。

 

基本的には無料のPokeで返すと思っておいてよいです。有料のPokeは、YouTubeのスパチャやShowroomの有料ギフトなどのような投げ銭のような使い方が出来るものです。

 

2. 17ライブで「Poke」の使い方・やり方(ライバー用)

ライバーがPokeを使うときの仕組み・やり方を説明します。

 

17ライブのPokeのやり方は、ライバーが公式ライバーであるかどうかで大きく違います。

 

ライバーは公式ライバーにならないとPCでの配信が出来ず、Pokeできないので注意が必要です。基本的にはスマホアプリを介したPokeを行います。

 

17ライブを始めたばかりのライバーや公式でないライバーは、スマホアプリを使って配信を行い、フォローなどのアクションを起こしてくれたリスナーに対して、Pokeを送れます。

 

スマホアプリからライバーがリスナーにpokeを送る為には、まず、リスナーの名前をタップします。プロフ画面が出てくるので、そのプロフ画面にあるPokeボタンを押します。これで、ライバーはリスナーにPokeを送れます。

 

ライバーがPokeを送る方法は、個別に送る方法以外にも、一括でPokeを送る事が出来る機能も用意されています(一括Poke)。

 

フォロワーが多いライバーがリスナーにPokeを送りたい時には、この一括Pokeの機能を使うと大変便利です(一度に複数の視聴者にPokeが送れるから)。

 

リスナーが「poke返し」を行うと、自動的にライバーに通知されるシステムです。

 

ライバーへPokeの返し方(スマホ・PC)

リスナーからライバーへ、Pokeの返し方についてスマホアプリ・PCそれぞれでの返し方を簡単に説明します。

 

リスナーがお気に入りのライバーをフォローすると、ライバーがリスナーにPokeを送ってくれる事があります(ライバーからは、個別でPokeを送ったり、一括Pokeスマホでまとめて行えます)。

 

リスナーが「poke返し」行うのはPCやスマホアプリどちらの端末からでも可能です。

スマホ・パソコンのどちらにも、ライバーからpokeが来た時には17ライブ画面に通知が表示されます。その通知から簡単に「poke返し」を行える仕組みです。

 

リスナーのPoke返しにも有料・無料がある

視聴者からライバーへの「poke返し」には、無料pokeと3種類の有料pokeの計4種類があります。

 

無料のpokeと有料のpokeどちらを使うかはリスナーの判断でOKです。応援しているライバーを熱く支援したい場合には、有料pokeを使うとライバーに金銭的なメリットが生まれます。

 

3種類の有料Pokeは、「フレンドリーにPoke(2,999p)」「優しくPoke(999Pp)」「Pokeを返す(499p)」があります。リスナーは、ポイントをマイページでチャージする事が出来ます。このチャージしたポイントを使って、有料Pokeを送れるようになっています。

 

有料Pokeの使い方ですが、マイページで事前にポイントチャージしておくことのが基本です。配信中でもポイントチャージをして、ライバーに有料Pokeを送る事も出来ます。

ポークチャレンジとは?

17LIVE公式が運営するイベントの1つに「ポークチャレンジ」があります。

 

このポークチャレンジのイベントは突然行われるのが特徴で、内容としてはライバーが運営から出されたpokeの数を超えるという課題をクリアするというものです。

 

Pokeチャレンジに失敗してもライバーにペナルティがあるわけではないですが、ポークチャレンジのメリットは、ライバーの視聴者数を上げることでランキングのアップを狙え、それがライバーの認知度を上げることにつながるという点です。

 

ライバーをより多く知ってもらいたいという時に、このポークチャレンジでライバーのランキングを上げるチャンスとなります。


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